音更町議会 2022-03-09 令和4年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-03-09
あと消防団員の男性団員でございますが、団員の団員数につきましては132名、女性の団員につきましては、鈴蘭分団のほか女性の副団長がおりますので14名の、現在員146名の内訳となっております。大変失礼いたしました。
あと消防団員の男性団員でございますが、団員の団員数につきましては132名、女性の団員につきましては、鈴蘭分団のほか女性の副団長がおりますので14名の、現在員146名の内訳となっております。大変失礼いたしました。
初めに、千歳市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正(第1条関係)についてでありますが、別表第1中、報酬の年額につきまして、消防団長「7万8,000円」を「8万2,500円」に、消防副団長「6万5,000円」を「6万9,000円」に、消防分団長「4万8,000円」を「5万500円」に、消防副分団長「4万3,000円」を「4万5,500円」に、消防団部長、班長を「3万5,000
小柳重信様、細川誠一様のお二方ともに、千歳市消防団長として、消防組織の充実や災害の防止、火災予防の普及など、消防行政の発展に貢献されました。 御逝去されましたお二方の長年にわたる御努力とその御功績は誠に大きなものがあり、心から御冥福をお祈り申し上げます。
荒川重昭様は、千歳市消防団長として、消防組織の充実や災害の防止など、消防行政の発展に貢献をされました。 御逝去されましたお二方の長年にわたる御努力とその御功績は、誠に大きなものがあり、心から御冥福をお祈り申し上げます。 本年春の叙勲におきましては、野﨑正男様が防衛功労により瑞宝双光章を、橋本泰二様が消防功労により瑞宝単光章を受章されました。
原告団長はこう言っているんです。「石炭火力発電所は、気候変動とともに大気汚染ももたらします。やっと横須賀の空気がきれいになってきたのに、横須賀の計画をとめられれば、ほかの計画も中止できると考えています」と、このようにおっしゃって、国は石炭火力の新設をやめるべきと闘っているんです。 そこで、神戸や横須賀の裁判について釧路市はどのように捉えていますか。
また、姉妹都市以外の海外都市との交流に目を向けますと、例えば、2018年に新たに世界冬の都市市長会の会員都市となったシベリア北極圏に位置するロシア・ノリリスク市が、この夏、市議会議長、筆頭副市長を団長に札幌市を訪れ、リサイクルセンターを視察し、廃棄物処理に関する意見交換などを行ったとのことであります。
私は、この6月に、札幌市とポートランド市の姉妹都市提携60周年を記念して、桑原副議長を団長とした議員団の一員としてポートランド市を訪問させていただきました。ポートランド市は、全米一、住みやすいまちと言われております。行った実感としても、確かに、たくさんの若い方が外で元気にいろいろな活動をされておりました。
札幌市に10ある消防団では、実務的な検討を行う本部長会議や消防団長の会議の中で課題を抽出するとともに、それへの対応策の検討を進めてきたところでございます。その中では、消防団員に対する研修の実施や、無線機の追加配備を要望することについて決定したほか、活動する上で必要な資機材が不足していることもあったことから、新たな資機材等の導入について検討を進めてきたところでございます。
1995年にロシア船会社による運航で定期航路が設定されてから24年ぶりに途絶することになり、初めてとなるコルサコフ市で開催された稚内・コルサコフ定期航路利用促進合同会議へ、副市長を団長として、関係者14人が出席したと行政報告で伝えられました。
このときの訪問は、国後島元島民の大塚小弥太団長に対する丸山穂高衆議院議員の戦争発言などにより、帰ってきた後に報道で大きく取り上げられることになりました。大塚団長とは、ロシア人の住民との意見交換会で同じグループで、その後のロシア人の家庭を訪問して夕食を食べながら交流するホームビジットも、同じロシア人の家庭を訪問しました。
先月22日、友好都市であるコルサコフ市において、本年度の稚内・コルサコフ定期航路利用促進合同会議と友好都市経済交流促進会議が開催され、本市からは、副市長を団長として、岡本議長を初め、宗谷総合振興局長、経済界などの関係者14人が出席いたしました。
則 行 同 岡 田 遼 同 松 尾 和 仁 …………………………………………………………………… 丸山穂高衆議院議員の言動に対する厳重抗議と一刻も早い北方領土問題の平和的解決を求める決議 令和元年第1回目となる北方四島交流訪問(ビザなし訪問)に参加した丸山穂高衆議院議員が、国後島において元島民である訪問団の団長
6月2日に開催された千歳JAL国際マラソン大会に参加するため、5月31日から6月3日までの4日間にわたり、友好親善都市の長春市から、九台区人民政府弁公室の張新天副主任を団長に、4名が本市を訪れました。
令和元年、第1回目となる北方四島交流訪問(ビザなし訪問)に参加した丸山穂高衆議院議員が、国後島において元島民である訪問団の団長に対し、戦争でこの島を取り返すのは賛成か等という質問を執拗に繰り返し行った。それは旧ソ連軍の侵攻によって強制的に島を追われ想像を絶する苛酷な経験をしてきた元島民の方々に対して余りに思慮のない言動である。
◎消防長(臺丸谷修一) 今回の地震は、音別が4、その他が3ということで、消防団の招集基準ではなかったわけなんですけども、9月議会の指摘もありまして、こういった停電の場合には消防団員を消防団長の特別命令によってまず招集をかけると。その上で、災害の状況によって広報に従事したり巡回をしたりということでございます。 ○副議長(秋田慎一) 三木均議員。
年報酬というのは、消防活動の有無にかかわらず、費用弁償的な意味合いで支払われるもので、団長が8万2,000円、分団長が5万円、団員が3万5,500円となっております。また、出動報酬のほうは、消防団が出動したときに、その基準の時間によって支払われるものでございます。
このたびのミッションの参加者は、長谷川総理補佐官を団長に、政府同行者19名、地方自治体同行者5名、事業者等、プロジェクトの専門家25名の合計49名の団員のほか、通訳、医療スタッフ等であります。
自分たちのそれぞれのエリアで災害が起きないことを願いながら団員はそれぞれ頑張っているんだろうなというふうに思うわけですけれども、そういった中で、三つ目の部分で報酬そのものを見直す考え方はないかというようなことで提言させていただいているわけですけれども、実際それぞれ団長がいて副団長がいて、分団長がいて副分団長、部長がいて班長がいて団員がいる。団員が先ほど示されたように3万1千円である。
◎市長(長谷川俊輔君) 共同経済活動を行う上での専用船舶の整備ということでありますが、私といたしましても、北方四島における共同経済活動を実現するためには人、物の往来手段が最低限必要な基盤であると認識しておりまして、もう既に調査団の団長やっています長谷川団長には100%、何隻かこれから事業内容によっては違うかもしれないけども、この最初の船舶は必ず国で100%出して、用意していただきたいということは既
根室市と姉妹都市セベロクリリスク市との交流は、平成3年、ゴルバチョフ旧ソ連大統領の訪日を契機に、セベロクリリスク、ボゴモロフ議長から姉妹都市提携の意向を寄せられたのを機会に、またマダラクオータの確保、加えて加工原料の輸入実現に向けて、地元水産業界の期待の中で、双方2回の訪問を経た後に、平成6年1月にセベロクリリスク市長を団長とした姉妹都市代表団の来釧を機に根室市とセベロクリリスク市との姉妹都市の提携